インドアのすすめ

30代後半の独身男性。インドア生活を楽しくするヒントと日々の出来事。

客観的な思考ができない人になりたくない

ひまわり畑


今年の夏は異常気象、近年例を見ない猛暑になっていますがクーラーに対してネガティブな意見を持っている人がいると聞きます。この暑さの中、議論になっている公立校へのクーラー導入に反対されている方がいるようです。

「自分たちが若いことはクーラーなんてなかった」
「今時の若者は気合が足りないからクーラーに甘えるのだ」

これらの意見は精神論、根性論を押し通すことで無理くり自分の意見を押しつけようとしているように聞こえます。現代の日本は地球温暖化に加えヒートアイランド現象など様々な要因により一昔前と比べ、明らかに気温が上昇しているのですが、彼らはそういった客観的な事実は無視して話を進めます。科学的な根拠はもとより他人の意見を聞くきなど毛頭ありません。自分の意見だけが正しいし、正義なのです。


彼らは何もクーラー問題だけではなく、日常生活のいろいろな場面で主観的な意見を展開します。それがファッションや言葉使いやど文化的な事柄に関してなら世代間ギャップと捉えられ、まだ笑い話になるかもしれません。しかし例えば鬱病を患っている方やLGBTの方への誹謗中傷などその人の人格・人間性や人生観など人としての根幹になる部分まで平気で否定してくる場合もあります。自分が一番正しいと思っているので当たり前のように否定します。


私の経験上、彼らと関わっていいことなどひとつもないし、話が通じないのだから議論の余地すらありません。こちらが意見を聞くだけ無駄なのです。同じ土俵で話を進めようとするとさらに感情的になって攻めてきます。無理に立ち向かおうとせず、できるだけ距離を置くこと、できれば全く関わらない距離まで逃げることで自己防衛するのが一番賢い方法だと思います。


人の気持ちがわからない、
つまり客観的な思考ができない人にはなりたくないものです。