インドアのすすめ

30代後半の独身男性。インドア生活を楽しくするヒントと日々の出来事。

溢れたストレスの行き先

僕は容姿の影響で初対面の人やあまり関わりのない人には「優しそう」という印象を与えます。眉毛が垂れ下がっているので困った顔のように見えるのです。ただ目が笑ってないので一部の観察力のある人や直感の鋭い人は初対面であっても、優しいのは見た目だけだと見抜きます。見抜かれるたとおり、実際の性格は自己中心的です、どちらかというと冷たい人間だと思います。

冷たい性格なのに、関わりが浅い人には自分をよく見せたい、見栄を張りたいのか、つい優しく接してしまいます。「優しそうですね」とか言われると尚更です。ただ本当は優しくない、人のことなんか考えられない人間なのでそれは猫を被っているだけなのです。優しさを装う時は普段しないことをしているので普段より疲れるし、ストレスを感じます。


僕は人それぞれ受け入れられるストレスの分量は違うんだと思います。本当に優しい人はバケツくらいの分量だとしたら僕はコップ一杯くらいの優しさの分量しか持ち合わせていません。しかも僕みたいな優しくない人間はストレスの分量がいっぱいになったら、近しい人にそれを吐き出します。まさに自己中心的な考えです。僕の場合、その相手は一緒に住んでいる相方さんです。

昨日は激務をこなした後、会社の飲み会で初対面に近い人に囲まれて、優しそうな容姿に見合うよう、愛想を振りまきました。それでストレスの分量がいっぱいいっぱいになったみたいです。

何も悪くない相方さんの些細な言葉に突っかかって、罵詈雑言をぶつけてしまいました。しかも実家への帰省から帰ってきたばかりの疲れきっている時にです。今回だけでなくストレスがたまって溢れそうな時に相方さんにそれをぶつけることは何度もありました。その都度反省はするのですが直りません。同じようなことで何度も喧嘩をしてしまいます。

自分のストレスを一番近い人、大事な人にぶつけるのは愚かな行為だと思います。そうなるのであれば無理に愛想なんかふりまかずに素の自分で人と接すればいいのに、と反省している時はそう思うのですが、いざ行動するとなると見栄っ張りなのでついつい愛想よくしてしまい、結果的に疲れます。

ただ、このままいくといずれ相方さんに愛想を尽かされるのは目に見えています。なんとか性格を改善しなくてはな、と思っています。おおらかな人、本当に優しい人はどうしているんだろう。

溢れたストレスを自分でうまく処理できる人間になる努力をしなければ。。。