インドアのすすめ

30代後半の独身男性。インドア生活を楽しくするヒントと日々の出来事。

AIがおじさんに変なスカートをおすすめしてきた

スマートフォンに話しかけておすすめのお店を尋ねたり、お掃除ロポットが普及したり、アマゾンとかグーグルがAI付きのスピーカーを発売したり、僕たちの生活の中にも人工知能が身近になってきています。十年前には考えもつかなかった時代になりました。これからもっと技術開発が進んで行き、さらに僕たちの生活を便利にしてくれるのだと思います。

AIはもちろんウェブの世界にも利用されていて、例えばアマゾンや楽天市場の閲覧履歴をもとにその人におすすめの商品を表示してくれたりしますよね。それと同じかんじのウェブ広告でターゲティング広告があります。

インターネットの閲覧履歴や検索履歴などからその人に最適な広告をAIが選んで表示するというもの。この間、朝日新聞の記者がこのターゲティング広告の仕組みを知らず、墓穴を掘りましたよね。自分がエロいことを検索してるからエロ系の広告が表示されたのに、それを知らずにページのせいにしてtwitterに投稿して盛大なブーメランを喰らいました。こちらです↓↓↓

news.nicovideo.jp

 

さて、このターゲティング広告なのですが僕もよく見かけていてたまに本当に欲しいものが表示されたりしてすごいな〜と思うんです。例えばこの前新しいスニーカーを購入しようと思い、ネットで検索していたら他のサイトにも僕の閲覧履歴を参考にして似たようなスニーカーが表示されるんですよね。人工知能がターゲットに最適な広告を出してくれているんですね。


しかし最近、そのターゲティング広告でまったくもって僕にあってない商品が表示されるんです。

 

広告表示例


スイカのスカート。。。。インパクトがすごい。。。


これはグーグルのアドワーズ広告なのですが、何回もしつこく表示されます。
おそらく僕の仕事柄、レディースファッションの商品をたまに検索するのでその検索履歴からこの広告を表示しているのだと思います。しかし、僕の検索する商品はレディースファッションなのですが、この商品とは全くジャンルの違うシンプルでベーシックなものばかりなのです。

そして何回も不適切な広告の報告をしているのにグールグさんはこの広告をやる気配がありません。もしかしてAIも「このスカート誰が買うんだろう、誰におすすめすればいいんだろう?」と混乱しているのか???

スイカスカートの商品ページ

実際商品ページに移動すると40%で販売されていました。大量に売れ残っているのでヤケになって誰でもいいから手当たり次第に表示させているのか。。。

広告主の意図は定かではありませんが、このスイカのスカートの広告表示で僕は確信しました。

確かにAIの技術の発展は目覚しいものがありますが、人間の生活にぴったりフィットするのはまだまだ時間がかかりそうだと。その人にあった商品をおすすめするという作業はAIが苦手な作業なのかもしれません。それは過去の行動だけではなく、その時の気分や体調など過去のデータでは計れない要素が多く存在するからです。

そこまで考慮しておすすめしてくれるAIが誕生した時、人間はもう働かなくてもいいかもしれかせんね。