インドアのすすめ

30代後半の独身男性。インドア生活を楽しくするヒントと日々の出来事。

理不尽に怒る人への対処法

僕はたまに、仕事・プライベートに関わらず、普通に生活していても誰かに一方的に怒られることがあります。多分、見た目が優しそうなので舐められる、というかコイツだったら不機嫌な態度をとっても大丈夫だろうと思われているのだろうと思います。外見が優しそう、いい人そうというだけで理不尽に怒られることがあるのです。

怒っている猫


昨日も仕事中に、機嫌が悪かったのか、同僚からあからさまに不機嫌な態度をとられました。こちらに非があるならばわかります。例えば、その人が大事にしているものを故意に傷つけたり、自分の犯したミスのせいで重大な損害が発生する場面では一方的に罵倒されたり、嫌な態度をとられても仕方がないのですが、こちらに落ち度がない場面でも、負の感情をぶつけてくる人がいます。

 

感情的な人に対してこちらも感情的になってはダメ

こちらに落ち度がなく何故か理不尽に不機嫌な態度をとられたり、怒られたりした場合、こちらも怒りたくなります。しかし、こちらも感情的になってしまったら感情的な相手の土俵で戦うことになります。相手は喧嘩をふっかけようとしてわざと煽るように声を荒げることもあります。それでこちらも感情的になってしまっては相手の思うツボです。

考えてみてください。こちらが感情的になってしまっては、端から見たらただの喧嘩に見えます。こちらに非がなくとも当事者同士以外の人からはどちらが悪いかなんてわからないし、一部始終みているとも限らないので場合によってはこちらが悪者にみえる可能性もあります。

このようの、一方的に感情をぶつけられた場合、こちらもぶつけてしまうとその人と同類になってしまいます。なるだけ冷静な気持ちを保つことに神経を集中させましょう。そんな相手の話なんか聞かなくていいのです。感情的になって怒鳴ってくる人は、どうせ大したことは言っていないのです。

 

怒りをぶつける人

正論はさらに相手を暴走させる

だからといって相手が怒っている時に冷静に正論をぶつけるのは、こちらも感情的になり相手の同じ土俵に上がって喧嘩するよりも逆効果です。理不尽に怒る人はそもそも論理的に物事を考えられない状態に陥っています。

自分が怒っている理由が自分でもわからず漠然とイライラしており、怒りをぶつけやすい相手にぶつけているだけです。その相手から正しく論理的な意見を言われたら、自分自身を否定されたような気になってしまい、怒り狂い、さらに手がつけられない状態になります。暴走です。

 

嵐が過ぎ去るのを待つしかない

こちらも感情をぶつけるものダメ、冷静に正論をぶつけるものダメ、となると残るは一つ、相手の気持ちが治まるのを待つしかありません。理不尽に怒る人の気持ちを落ち着かせることはとても難しいのです。自然災害の類いと思いしょう。怒り狂う人はもはや人間ではありません。人間は天災に抗うことはできません。ただ、嵐が過ぎるのを待つしかないのです。

自然災害


たまに理不尽に怒ってくる僕の同僚は顔がジャガイモに似ているのですが、その同僚が起こっている時はジャガイモが喋っていると思って話を聞いています。人間ではないのだから、話が通じないのは当然です。芋なのです、彼は。と思うとなんだかイライラする感情が和らいできます。こんな感じで相手を心の中でバカにすることで気持ちを抑えています

相手と争うことで友情が生まれる、喧嘩することで友達になるとか言いますが、それは飽くまで友人関係の場合に限っての話だと思います。特に若い時の。仕事など利害が絡む場面では、やはり理不尽に怒る相手にはこちらがある程度譲歩して穏便に済ませたおいたほうがいい、と僕は思います。人それぞれ考え方が違うので理不尽に怒る人への対応はこの記事がすべて正しいとは言いませんが、僕はこのような考え方を実践したおかげで仕事に対するストレスが大分減りました

最後に、この対処法は、たまに理不尽に怒る人への対処法であって、職務上の立場を利用して日常的に理不尽に怒る上司はただのパワハラです。それはまた別の話になりますので、その場合はこんな記事は参考にしてはダメです。無理に我慢せず会社に相談するか転職をおすすめします。