インドアのすすめ

30代後半の独身男性。インドア生活を楽しくするヒントと日々の出来事。

インドア生活のメリット

インドア派の人がアウトドア派に比べて悪い印象に見られる、というのはもう昔の話です。オタク文化は世界的に認められ今ではクールジャパンの象徴になっていることを考えても、個人の嗜好や文化、趣味嗜好を大枠でひとくくりにする時代は終わっています

 

部屋でくつろぐ人


多様化の時代なのです。この記事ではアウドドア派の生活では得られないインドア派のメリットを紹介していきます。

 

 

インドア生活はお金がかからない

まず第一にインドア派はアウトドア派に比べて圧倒的にお金がかかりません。長年続く不況と経済の先行き不安よって派手にお金を使う人が減り、インドアで安く済ませれられる趣味が脚光を浴びている時代です。

一万円札

お金のかかるアウトドアの代表的な趣味としてゴルフが挙げれます。ゴルフはまず道具代が高額だし、ゴルフ場のプレー代もかかります。昔に比べたらコース代も安くなっているとはいえ、お金持ちのスポーツには変わりありません。ゴルフに限らず釣りだって、登山だってキャンプだって道具を揃えるのにはそれなりのお金がかかります。アウトドアの趣味は基本的にお金がかかってしまうのです。

 

ゴルフボール


対するインドア派の趣味といえば、映画鑑賞や読書です。映画鑑賞といっても今の時代、映画館に行かなくても自宅にいながら数万タイトルもの映画を見ることができます。ネットフリックスやHULU、アマゾンプライムなどのサービスに加入すれば月額数百円から数千円でそれが見放題です。読書も同じです。そもそも本を買う必要がなく、図書館に行けばもちろん無料で読書ができますし、ブックオフなどでは古本が安価で売られています。TSUTAYAやゲオでは漫画レンタルもあるので、漫画も買う必要なく楽しめます。インターネットやIT技術の発達により、インドアの趣味は昔に比べてはるかに安価で楽しめるものになったのです。

インドア生活はストレスフリー

ストレスの大半は人間関係からくるものです。ただでさえ仕事でストレスを溜め込んでいるのに、プライベートまでストレスを溜め込む必要はありません。インドアで一人、または少人数で過ごすことにより人と関わる機会が格段に減るのでストレスを最小限に抑えることができます。ストレスを解消するのも大事ですが、まずはなるべくストレスを溜めない生活がストレスフリーへの近道です。

インドア生活でも出会いはある

インドア派はストレスフリーと言いましたが、インドア派でも出会いが欲しい人も多いと思います。普通、彼氏彼女を作りたいなら出会いを求めて婚活イベントや街コンなどに参加するのが基本です。でも、前述したように人の多い場所はストレスが溜まるし、そもそもインドア派は基本的に人の多いところが苦手なのです。

スマホで出会い


しかし、今の時代、別に人が多く集まるリアルイベントに参加しなくてもインドアの趣味でも出会いの場はたくさんあります。例えば、出会い系サイトもそうですし、ツイッターなどのコミュニティで趣味のあいそうな異性に声をかけてみるのも手です。オンラインゲームで仲良くなるパターンもあります。インドアでの出会いのいいところは一対一かそれに近い少人数でじっくり話せることです。街コンや合コンだとそうはいきません。今はインターネットの世界で出会いなんて珍しくない時代だし、当たり前になってきているのです。

インドア生活の方が長生きする

アウトドア派の生活は体を動かすことが多いので健康的だと考える人がいるかもしれませんが、よく考えるとインドア生活のほうが健康的なのかもしれません。そもそも、運動することは本当に体にいいのでしょうか?

アスリートの方が体を酷使するので一般人より短命だという学説もあるし、運動をしたければ自宅やジムなど屋内でも十分にできます。アウトドアでの活動は大量の紫外線を浴びてしまいます。紫外線は適量浴びるのであれば問題ありませんが大量に浴びたり、長年浴び続けると、体に害があることが科学的に証明されています。

危険を知らせる標識

それにアウドドアの代表的な趣味、登山や釣りに至っては本格的になってくると死の危険もあります。毎年のようにどこかの山で遭難して亡くなる人がいますし、高波にさらわれて命を落とす釣り人もいます。 アウトドアの趣味は健康的どころか死ぬ危険性があるのです。普段インドアで生活してたまにウォーキングしたりジムで汗を流す程度が一番健康的な生活なのかもしれません。

まとめ

僕はたまに旅行したり、ドライブしたり、アウトドアの活動もしますが、基本的には家の中で本を読んだりゲームをしたりする方が好きです。以前働いていた会社ではそのことを上司に話すと「若いんだから外に出て遊びなさい」とよく言われたものです。

ゲームのコントローラー


そんなことを言われる度に、なぜ休みの日なのに自分の好きなことをしてはいけないのか、と思っていました。今の時代、たとえ上司であっても部下のプライベートを詮索したり文句を言うのはよくないし、そんなことは個人の自由なのです。それにインドアの生活にはたくさんのメリットがあります。インドア派の人はアウトドア派の人に気後れすることなく自分の好きなように行動しましょう。