インドアのすすめ

30代後半の独身男性。インドア生活を楽しくするヒントと日々の出来事。

高橋留美子作品・魅力がいっぱいの漫画5選

 高橋留美子先生といえば、漫画界で30年以上も活躍する重鎮です。単行本の世界累計発行部数は2億冊以上と、日本だけでなく世界中で人気の漫画家です。ラブコメ漫画といったらこの人ですよね。いわゆる「萌え」の原型は高橋先生の漫画キャラから来ているとも言われています。また、少年漫画ジャンルにおける女性漫画家の草分けでもあります。そんな高橋留美子先生の代表作5作品を紹介していきたいと思います。

 

らんま1/2は魅力がいっぱい

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51dM5GZ-K5L._SX351_BO1,204,203,200_.jpg

高橋留美子作品において一際存在感を放っているのがらんま1/2ではないでしょうか。子供から大人まで多くの方たちが楽しめるのがらんま1/2ですし、この漫画を読んだことのある人も少なくないはずです。まだらんま1/2を読んだことがない見たことがないという方のために、らんまが1/2がどのようなストーリーなのか軽く話しをすると、主人公である早乙女乱馬は、水をかぶると女の子の身体になってしまい、反対にお湯を頭にかけられると今度は男の身体に戻ってしまいます。乱馬は下宿先の天道あかねと恋仲に発展していくのですが、ケンカを日常的にしたり、やきもちを焼くことも多くあり、お互いのことが好きにもかかわらず、なかなか素直になれないのも読み応えがあるところではないでしょうか。

二人は親同士が勝手に許婚とし、当人同士が知らないうちに将来結婚するということになっています。このこともケンカを発展させる原因になることが多く、元気で活発なスポーツ万能少女だけど、がさつなところも多いあかね。そのことで乱馬に揚げ足を取られてケンカになったり、料理な苦手なあかねが頑張って乱馬のために美味しいものを食べさせようとする展開もキュンとくるでしょう。らんま1/2は見るべきポイントが多数あるために、高橋留美子先生の作品を代表する漫画になります。登場人物もかなり個性が強いですし、らんまとあかねはかなりモテるということもあり、そのことで恋のライバルたちと格闘することも多くあるのがおもしろいですね。乱馬はシャンプーやお好み焼き屋をしている右京に好意を寄せられているために、そのことであかねと度々衝突することになります。

一方で、あかねも響良牙や五寸釘光たちから好きになられたために、そのことで乱馬と争うことになったり、嫉妬されて妬まれる展開になることも多くあるのです。響良牙も水をかけられると子豚になるので、乱馬同様にキャラが変わるのも楽しい点でしょう。らんま1/2は裸など刺激的なシーンも多くあるので、僕が小中学生のときに読んだときは、らんま1/2はすごく刺激が強すぎましたね。それでも、魅力的な要素が多々あるのがこの作品なので、らんま1/2は高橋留美子先生の漫画でとても人気が高くておすすめできる作品になります。

うる星やつらは個性的なキャラが多くおもしろい

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51UTvNVFchL._SX349_BO1,204,203,200_.jpg

高橋留美子先生の漫画には数々のユニークなおもしろい漫画があるのですが、その中でも独特の作品とユニークさが魅力なのがうる星やつらです。うる星やつらのことを知らなくても、キャラクターの「ラム」のことは知っているという方たちも多いのではないでしょうか。ラムは宇宙人の娘なのですが、派手な水着を着ていますし、角が生えていて可愛らしい顔立ちなのも人気のひとつです。

ラムは主人公の諸星あたるのことがどんどん好きになってしまい、嫉妬することも珍しくありません。あたるは誰よりも女の子が好きで、街で女の子を見かけるとすぐにナンパして連絡先を聞いてしまうという浮気性です。そのこともあって、ラムはあたるに浮気していたことを咎めたり、悲しい顔をするのも見どころになります。うる星やつらの中でも非常に忘れられないシーンがあるのですが、それはラムが地球から突然姿を消し、あたるを心配させるという回です。これはラムの企みで、普段浮気ばかりして自分のことを粗末に扱うあたるを心配させるために、ラムは地球から姿を消してあたるを悲しませようとします。

その作戦が見事にハマり、あたるはいつもにような元気がなくなり、女の子をナンパする気力もなくなってしまうのです。ラムはその様子を特殊なモニターで見ていて、あたるが自分のことを心配している姿に満足したため、地球に戻りました。あたるは姿を見せたラムに喜びの顔を見せましたが、すぐに心配なんてしていなかったとツンデレぶりを発揮。
空を自由に飛ぶことができるラムは飛んで先にあたるの家に帰ろうとしますが、ラムが戻ってきてすごい嬉しかったあたるが、ラムと歩いて一緒に帰ろうといいます。そして、手をつないで一緒に帰るシーンが僕にはすごい感動的に思えました。今でも忘れることができない思い出深いシーンですね。高橋留美子作品にはたくさんのおもしろい漫画があるのですが、うる星やつらもその中のひとつとして異彩を放ち、誰もが楽しめるユニークな漫画として大人気です。おすすめしたいラブコメ漫画なので、うる星やつらをまだ見たことがないという方であれば、ぜひチェックしてみてください。非常に楽しめる要素の多い漫画ですし、ギャグ感も強くて魅力の多い漫画ではないでしょうか。ラムの水着もとても可愛らしいので、そこも注目したいポイントになります。

めぞん一刻はとても感動できる漫画

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61T9FRS2VWL._SX345_BO1,204,203,200_.jpg

高橋留美子先生の作品の中で忘れてはいけないのがめぞん一刻になります。めぞん一刻は非常に個性的なキャラクターたちも多く登場しますし、ギャグ要素も多くありますが、泣ける漫画です。主人公の五代裕作と一刻館というアパートの管理人の音無響子が、次第に惹かれあって恋仲になる展開なのですが、めぞん一刻は展開も目まぐるしくてラブコメファンには興奮する展開も多くあります。

普段は一刻館で五代が騒がしい住人たちと宴会をしたり、はしゃぎ合うのですが、シリアスになる場面も多くあるのです。五代は志望する大学に落ちた浪人生。五代は一刻館というボロアパートに住んでいたのですが、そこの住人である四谷や一の瀬、朱美という非常に個性的で騒がしいメンバーに勉強を邪魔されて激怒しました。そのこともあり、一刻館を出て行くといって飛び出そうとしたのですが、そのときちょうど管理人である音無響子と遭遇。

響子の美しさに速攻で一目惚れしてしまった五代は、出て行くはずだった一刻館から出て行くのをやめたのもおもしろいですね。こんな美しい美人管理人がいたらどんな幸せかと思えるほど、響子は魅力的です。ですが、その響子は未亡人なので、主人を亡くしています。惣一郎という名前の亡き夫でしたが、その名前は元々野良犬で一刻館で飼われることになった犬に受け継がれました。すごく愛嬌がある大きい犬で、惣一郎は「惣一郎」といわれたときしか反応しません。最初は違う名前が付いていましたが、違う名前だと無反応。惣一郎と呼ばれ嬉しそうに反応するのも注目です。

めぞん一刻は五代と響子が次第に嫉妬・やきもち合戦になっていくのも注目ポイントになります。おしとやかで優しそうに見える響子ですが、本当は人一倍嫉妬ややきもちも焼くので、五代が他の女の子にアプローチされたりしたときは響子が不機嫌になるのも良いですね。五代は浪人生活から3流大学に入学し、その大学の実習で行った高校でとある女子生徒から猛アプローチされます。

その女子高生の名前は八神いぶきで、八神から再三アプローチされた五代は、優柔不断な性格でなかなか八神を交わすことができません。そのこともあり、響子からそのことで窘められたり、やきもちを焼かれることもかなりあります。響子も美人なために、キザなテニスコーチをしている三鷹瞬からアプローチされるように。三鷹と五代が響子をめぐってこれまた三角関係になってバトルを繰り広げるのも見逃せない点でしょう。

めぞん一刻はこんな青春をしたかったという人や、高橋留美子作品を見たいという場合、非常におすすめしたい魅力のある漫画です。五代の祖母の無邪気さと優しさ、心配性な性格も注目で、ユニーク揃いのキャラクターがいっぱい登場するので、とても楽しい作品です。五代と響子の恋の展開には涙するような場面も多く、ラブコメディ好きには最高の作品ではないでしょうか。

犬夜叉は異世界好きな方にもピッタリ

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51C42Q7F8FL._SX384_BO1,204,203,200_.jpg

犬夜叉は高橋留美子先生の作品の中では独特で、他の作品とは少し違ったタッチになっているのも見どころです。主人公の犬夜叉は傍若無人な性格で、500年前の戦国時代で生きていました。犬夜叉は愛を誓っていた桔梗に裏切られてしまい、戦国時代にタイムスリップしてしまった15歳の少女日暮かごめが、桔梗に封印された犬夜叉を起こし封印から解いたのですが、犬夜叉はかごめにツンデレな態度を取り続けます。

犬夜叉は最初かごめと名前で呼ばず「お前」とか「おい」という言い方でした。ですが、次第にかごめのことを意識するようになり、犬夜叉はかごめと仲良くなって距離をつめていくのも読み応え見ごたえがありますよ。ツンデレで亭主関白気味の犬夜叉ですが、かごめのことを心配する場面も多くあるので、そこも注目できるシーンです。戦国時代のことが好きな人や、異世界が好きな方にも見てもらいたいのが犬夜叉になります。ストーリー自体はちょっとシリアスな展開もたくさんあるのですが、かごめと犬夜叉が徐々に距離が縮まっていくのも楽しめる要素になるでしょう。

境界のRINNE

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61cDvYFg8bL._SX317_BO1,204,203,200_.jpg

赤い髪の毛をした美少年が境界のRINNEの主人公である六道りんねです。高橋留美子先生の作品の中でも、転生・異世界という漫画作品はありますが、犬夜叉よりもギャグ感や恋愛要素もたくさんありバトルも注目ですが、りんねと女子高校生の真宮桜との恋の展開も楽しめますよ。

突然霊の姿を見ることができるようになった桜は、そのことがきっかけでりんねと仲良くなっていき、一緒に戦ったり、協力するようになります。桜の可愛らしい魅力的な衣装も境界のRINNEの魅力ですし、二人のやり取りはすごく楽しくてドキドキしますよ。高橋留美子先生の漫画の中でも、境界のRINNEはとても支持されている漫画のひとつですし、多くの方々が楽しめる作品です。美少年のりんねと美少女桜の恋の展開にはワクワクしますし、異世界や転生話好きにもピッタリでしょう。

境界のRINNEはシリアスな場面も少なくありませんが、それ以上にラブ要素も多くあり、男女関係なくたくさんの方々が楽しめますよ。まだ作品を見たことがないという方であれば、ぜひ境界のRINNEを見てみましょう。読み応えが多いために、少し見ればどんどんハマっていく可能性が高い漫画です。

まとめ

以上、高橋先生の代表作5作品を紹介しました。今回紹介した漫画は全てアニメ化もしているので、漫画は読んだころあるけどアニメは見たことあるという人も多いかもしれません。アニメファンの方もぜひ原作の漫画を読んでいただきたいです。また違った面白さが発見できますよ。