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おもしろい異世界転生漫画おすすめ10選

ここ数年、異世界転生系のマンガがとても多くなっています。アニメ化されるマンガも多く、異世界転生マンガというジャンルが確立されるほど。そこで今回はおすすめの異世界転生マンガを10作品ご紹介します。

 

ライブダンジョン!

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まず最初に紹介するのは、ライブダンジョン!です。大人気MMORPG「ライブダンジョン」も過疎化が進んでサービス終了を迎える事に。廃プレイヤーだった主人公ツトムは最後の思い出に!と5PCを一人で操作し、ダンジョンをクリアします。すると謎のメッセージが出現。

その直後異世界に飛ばされ、突如目の前にライブダンジョンのラスボスが出現します。瞬殺されるも、迷宮都市ギルドに死に戻りをします。ここで自分が白魔導士になっており、所持品はレア武器のみ、ライブダンジョンに酷似した世界に転生してる事をツトムは悟ります。

レア武器以外装備品はないので、レア武器を売却して装備を整えようとします。少しでも高値がつくように・・とギルド鑑定士エイミーの勧めでオークションをするも、これでツトムは目立ってしまいます。幸運者と呼ばれ、周囲から強烈な嫉妬を受けます。この世界の白魔導士は蘇生役や荷物持ちという厄介者扱いされており、さらに幸運者と嫉妬されることでまともなPTを組めそうもありません。それに責任を感じたエイミーやギルド職員ガルムの協力を得て、ツトムを合わせた3人PTでライブダンジョン!に挑むことに~というあらすじになってます。

この作品はMMORPG経験者にこそ、読んで欲しい作品です。MMORPGをプレイしたことある人なら、白魔導士等のヒーラーってPTに引っ張りだこの優遇職じゃ?と不思議に感じたんじゃないでしょうか。でもこの作品では白魔導士って不遇職なんです。

というのも、この世界の冒険者はPT編成や戦術に工夫をせず、ただの火力ゴリ押し。回復はポーション、死んだら白魔導士の復活でゾンビアタックをするだけなんですよね。そこでツトムは基本的な戦術をガルム(盾)とエイミー(アタッカー)に叩き込み、三人PTなのにフルPT以上の快進撃をする所が最高に爽快です。

転生したらスライムだった件

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現実世界で死んだ会社員・三上悟が異世界の洞窟でスライムに転生するという話
です。
そこに居合わせたのはヴェルドラと名乗る巨大な竜。いきなり絶体絶命のピンチ!ですが、会話してるうちに上手く取り入ることに成功。ヴェルドラは主人公をリムルと名づけ、リムルとヴェルドラと自分にテンペストというファミリーネームをつけて友達に
転生時に身に付けた”捕食者”スキルでヴェルドラを収納し、洞窟を出ます。

目の前に広がるジュラの大森林を彷徨ううち、ゴブリンの集落を牙狼族から救ったことで救世主として崇め奉られることに。こうしてゴブリン達の長となり、ゴブリンの街づくりをしていきます。その過程でドワーフを仲間に。爆炎の支配者と呼ばれたシズを捕食者のスキルで取り込むことで人間にも変身出来るようになります。

その後ゴブリン村を襲ってきたオーガーとひと悶着した後、オーガー一味を配下とします。オーガーとの争いの発端となったオークロードを鎮圧し、ジュラの大森林に住むリザードマンや森の精霊を含んだジュラノ森大同盟を設立することに。オークロードの一件から魔族からも目を付けられることとなり、トラブルに巻き込まれていく~というあらすじとなってます。

この作品の見所は、RPG世界では最弱ランクのスライムが国家を設立し、他の国と堂々と渡り合っていく所です。最初に仲間になったのは、RPG世界では最弱ランクのゴブリン。一応長になったものの、格上のオーガが襲撃してきたり、ゴブリンロードが襲ってきたり、果ては魔王まで・・。捕食者のスキルで強くなってはいくものの、息をつかせぬ展開が魅力のマンガです。

 

異世界のんびり農家

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ブラック企業に勤めたせいで20代で体調を崩し、30代で死ぬまで病院生活だった
・・という主人公を神様が哀れんで異世界に転生させてもらえた~というあらすじです。

転生にあたり、好きな能力やアイテムを授けてやろう・・と神様は言ってくれました。
普通なら最強の魔法使いにしてくれ~最強の武器をくれ~って感じの願いをいうんでしょうが、望んだのは「20代まで若返り」「万能農具」「健康な肉体」とあまりの人いない場所に転移して欲しいということでした。

前世のブラック企業勤めと病院生活から、健康な体でのんびりとした生活を送りたい・・・という気持ちがこのような願いにさせたというわけです。

一見平和そうなスキルですよね。でもこれが凶悪でした。転移したのは「死の森」と呼ばれる人の住んでいない地域です。その為、頼れるのは己のみ。万能農具で土地を開拓し、死の森を人間の住める環境へと変えていきます。そこで活躍するのが万能農具。これで畑を耕すと種を植えてなくても作物が育つというもの(耕してる最中に考えてる植物が育ちます)。しかも作物成長速度は通常の4倍。イメージした農具に変化させられるのですが、鎌に変化させれば天使さえ恐れる大型魔獣もたった一撃。魔王すら一目置くワイバーンも一撃という超チートな武器にも早変わり。健康な肉体をお願いしてるので、吸血鬼に血を吸われても貧血になったり、魅了といった精神異常にもかかりません。

最初は自活する為の環境作りだったのが、インフェルノウルフのクロ&ユキ、イリーガルデーモンスパイダーのザブトン、吸血系のルーシー、天使族のティア、ハイエルフのリア等が村に住みつきだします。家族や従者ごと引っ越してくる者もおり、気づけば魔王や竜すらも恐れる1大勢力にまでなるんですよね。ほのぼのとした異世界を楽しみながら、最強!も楽しめるハイブリット異世界転生マンガとなっています。

 

ザ・ニューゲート

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デスゲームと化したオンラインゲーム「THE NEW GATE」のラスボスを最古参プレイヤー・シンが倒し、とうとう解放されることに
。フレンドリストで仲間全員のログアウトを見届けてから自分もログアウトしよう・・と考えると未知の光を浴びて500年後のゲーム世界に移転。他プレイヤーはすべて現実世界へ生還したのに、シンはデスゲームを続行させられる・というハメになりました。

ラスボスを倒せる程の圧倒的強さが、クリア報酬により倍に。さらに圧倒的な強さを持ったシンが別世界と化した500年後のTHE NEW GATEを縦横無尽に活躍するというストーリーとなってます。

最大の見所は圧倒的強さです。元々最強であったのに、それが倍になってるわけですからね。しかもTHE NEW GATEの世界は500年前のプレイヤー消失事件(ログアウト)により、冒険者のレベルが大幅にダウンしています。このギャップがさらにシンの圧倒的さを増してくれてるんですよね。主人公最強系が好き!という方にはお勧めの異世界作品です。

 

レジェンド

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主人公佐伯玲ニが事故で命を落とします
。眼前に現れたのは異世界の大魔術師ゼパイル。「汝には秘められたる力がある。その才をもって、我が一門が生み出した『魔獣術』を継承して欲しい」と玲二に懇願します。玲二はこのままだと死ぬだけだし、転生すれば別世界とはいえ生き返れるのか・・と異世界エルジィンで第二の人生を歩む事を決意。名をレイと改め、ゼパイルから受け継いだ能力、伝説級の装備品、伝説の魔獣グリフォン(名前はセト)と共に伝説を刻んでいくというストーリーです。

この作品の見所は、主人公レイがチート能力を開花させていく所ですね。近接能力・魔法能力どちらもケタ外れの強さのはずなんですが、なにせ経験不足。本来なら格下のモンスター相手にも辛勝といった感じなんですよね。レイは戦闘経験を積んで戦い方を覚えて強く、セトはモンスターからドロップした魔石で新たなるスキルを獲得して徐々に強くなっていく、こういった点を面白おかしく描いています。

 

異世界薬局

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数ある異世界転生マンガとは系統の違うマンガ
となっています。主人公は国立T大学大学院の薬学研究科で準教授を務める薬学者。妹が不治の病で亡くなったこともあり、多くの人を救おう!という意思の元研究に励んでいました。しかし頑張り過ぎた結果、過労死に。そして異世界の宮廷薬師見習いのファルマ・ド・メディシスへと転生します。転生前の記憶はなく、最初は相当戸惑いました。しかし転生時に備わった薬神の加護により、様々なチート能力を発揮していきます。見ただけで病症や治療法がわかったり、無限の神力を手に入れたり、魔法で物質を生成したり・・と。

女帝エリザベート二世を不治の病「白死病」から救い、その治療法まで確立します。この功績により、異世界薬局の開業を許されることに。この薬局を拠点とし、船乗りのアメ(船酔い防止)、虫歯予防効果のあるアメ、有毒物質のない白粉を開発したりと健康維持の為に役立つものを開発していくという話です。


たまに戦闘に巻き込まれることもありますが、薬神の加護を受けたファルマは圧倒的力で切り抜けます。戦闘系の流れになったとしても、面白い作品に仕上がるとは思うんですけどね。しかしあえて戦闘は最小限にし、薬学の力で人々を救っていくというスタイルが斬新で他の異世界転生マンガでは味わえない面白さとなっています。

 

神達に拾われた男

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ブラック企業に勤めていた竹林竜馬。就寝中のくしゃみがキッカケで死亡します。。
これを不憫に感じた異世界の神々(三柱神)が、異世界転生してみないかと竜馬に声を掛けます。三柱神は竜馬に様々な加護を与え、チート能力の備わった8歳の少年リョーマへと転移します。魔法は全属性OK,転生前に父親から叩き込まれた武術で戦闘もOK。リョーマの大活躍が見れる!と思いきや、平和な生活を望んでいたリョーマは山中で三年間、一人暮らしをします。

この間にテイムしたスライムや生活用品・魔法等の研究をします。そんな折、山中で怪我で苦しむ冒険者グループと出会い、回復ポーションを渡したりと世話をします。これがキッカケで冒険者グループと仲良くなり、そのメンバーの一人であった公爵家当主のラインハルトがリョーマに興味を持ちます。悪意のある興味ではなく、こんな山中に少年が一人で生活とは・・・見過ごせない!という気持ちからです。その後父・娘を連れたラインハルトがリョーマ宅を再訪問し、山中の棲家からリョーマが旅立つことになります

この作品の見所は、主人公リョーマを始め、ラインハルトのように山中に少年が一人暮らしなんて・・と見過ごせない正義感や優しさを持った人物が次々登場する点ですね。
この作品を読んでいて、とっても温かい気持ちになります。もちろん優しいだけでなく、リョーマが三年間の一人暮らしで開発した魔法やアイテムに周囲が驚嘆する姿もなかなかの見所となっております。

 

失格紋の最強賢者~世界最強の賢者が更に強くなるために転生しました~

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主人公最強系の異世界転生マンガ
です。元々主人公は魔法戦闘を極めた最強の賢者でした。ただ、残念なのが紋章。この世界には4種類の紋章があり、主人公の紋章は戦闘には不向きなものでした。このまま修行を続けても伸び代はない!と悟り、最強の紋章を得るべく転生~という流れになってます。

マティアスという少年へと転生し、希望通りの魔法戦闘に特化した紋章をゲット。これで最強を究められる!と意気込むも、世界の様子が何は変。転生前に絶望した自分の紋章が栄光紋と称され、転生でやっと手に入れた最強紋は失格紋を蔑まれている。しかも魔法や魔導具、人々の戦闘力も退化。転生後の世界に戸惑いながらも、転生前に備えていた魔法と剣技で新たな高みへと目指すという流れになっています。

この作品の見所は、テンポが速く、主人公最強系の王道な所です。マティアスに転生前の記憶が戻ったのは6歳。でも6歳だと身体能力は低すぎますし、たいしたことは出来ませんよね。こういう部分はスっと流してくれています。故郷を離れるまですぐですし、旅立ちの時にははまだ未熟ながらも圧倒的な強さでモンスターを倒していきます。魔族ですら簡単に屠る圧倒的な力は爽快そのもの。中には一太刀で切り落とすことも。

こういう異世界転生最強系作品って、主人公のポテンシャルは高くても戦闘経験の無さや戦術の未熟さから活かし切れてない事が多いんですよね。でもこの作品の場合、転生前が最強賢者です。苦戦することはないですし、最強系が好きな人には超お勧めの異世界マンガです。

 

賢者の孫

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賢者の孫は主人公最強系の異世界マンガです。主人公はシン・ウォルフォードといい、現代日本でサラリーマンをしていた異世界転生者。赤ん坊の頃に魔物に襲われ、両親はお亡くなりに。そこに通りがかった賢者マーリン・ウォルフォードが赤ん坊であるシンを拾い、育てあげます。賢者マーリンから魔法を、魔力付与(魔導具開発等)は導師メリダ、剣術は剣聖と呼ばれるミッシェルから学びます。これにより、接近戦も出来る魔法使いが出来上がったわけです。

しかも転生前の知識をもつシンは、魔法に様々なイメージを与えて強力にします。例えば初期魔法ファイアの場合、普通はファイアの魔法を唱えるだけ。しかし、シンの場合は、ファイアは火だから、酸素を足すと火力が上がる!と考えるわけです。当然同じファイアでも、普通の魔法使いが使うファイアとシンのファイアでは別次元の火力に。
ただ残念なのが、一般常識が欠如してる点です。一般常識を学ぶ為に魔法学院に入学し、その人間離れした能力で活躍するという流れになっています。

見所は現実世界の知識を融合した魔法や魔導具の凄さですね。これには一国を滅ぼすとされる魔人ですら、シンの前には簡単にやられてしまうほど。主人公最強系が好きな人にはお勧めです。

 

RE:MONSTER

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ファンタジー世界で最弱のモンスター・ゴブリンの赤子に主人公が転生するという異色の異世界転生マンガ
です。転生前に所持していた吸喰能力というスキルのみ転生後も受け継いでいます。しかしそれ以外は普通のゴブリン。生後数日で自分の食い物は自分で獲れ!と放任されてしまいます。他のゴブリンも同様なので、自力で生き残れるかどうか篩にかけられたというわけです。

主人公ゴブ朗のスキルは吸喰能力のみですが、転生前の知識と格闘術とでモンスターを狩って成長を遂げます。その際、自分一人では・・と仲間にゴブ吉やゴブ美も。モンスターをガシガシ狩って食うことで、モンスターのスキルをゲット。レベルでもスキル面でも同世代のゴブリンより抜きん出た存在に。それを妬んで他のゴブリンが夜襲を仕掛けてくるも、危険察知の能力で難なく回避。この一件で同世代ゴブリンの長となり、勢力を伸ばしていくという内容に仕上がっています。

この作品の見所は、主人公がゴブリン・・・つまりモンスター視点で描かれてる点ですね。対オーク、対コボルト、対エルフ、対人間と様々な種族を敵にして戦います。対オークや対エルフはまだしも、対人間ってなかなかありません。倒した人間を喰ってスキル獲得する場面もありますし、なかなかブラックな作風になってます。

もちろん異世界転生マンガらしく、主人公達はドンドン強くなっていきます。ゴブリンからホブゴブリン、ホブゴブリンからオーガに・・と。敵である人間も、初期職の戦士だけでなく上位職の騎士、果ては勇者や英雄まで。普通のファンタジー系マンガは食傷気味・・なんて方にお勧めの異世界転生マンガです。

まとめ

おすすめの異世界転生漫画10作品を紹介しました。 異世界転生漫画といってもストーリー、登場人物などそれぞれの作品で個性があるので好みが分かれそうですね。この記事を参考に自分にあった異世界転生マンガを探してみてくださいね。